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金曜日!

2018.12.21

【ぼくが学どうでおもうこと】

『先生のたいおうがおかしいと

思うことがあります。

泣いたもの勝ちではないのかな?とか、

一年生だからといって、えこひいき

しているように感じてしまいます。

大声でいわなくてもよいことを、

いちいち大声をだして、きつい

ことばで先生が言うのがいやです。

そんなに大きな声でいわなくても

ちゃんと聞こえています。

百人いっしゅとかやりたくないのに、

やらないと外で遊べないといわれて

やらされたのがいやでした。』

 

 

 

上記は関西圏の学童保育に今夏まで

通っていた小学4年生の子どもが

学童指導員宛てに書いた手紙です。

 

 

遊び方や、大人の指導(対応)について

苦心して書かれている様子が解る手紙です。

 

 

 

 

この子が同学年の友達と遊んでいると

突然、1年生の男児がボールを投げつた。

ニヤっと笑って逃げた1年生を追いかけ、

“謝れ!” と言うと、その1年生の子が

泣き出し、声を聞きつけた指導員がきて、

4年生の子は事情を説明しました。

 

結果、1年生が謝りました。

 

 

しかし、そこで指導員が放った言葉は、

「あなたも、ごめんなさいと言いなさい。

謝らないと1年生の親とややこしくなるよ」

 

 

この4年生の子は「なんで僕が謝らなきゃ

いけないんだ」と思ったそうです。

 

 

しかし指導員2人に詰め寄られ、

「ごめん」と言わざるをえなかった。

 

 

 

翌日から、「絶対行きたくない」と

学童に行くのを拒否するように

なったそうです。

 

 

元々この4年生の子は学童が

大好きだったそうです。

 

 

外に出て、たくさん遊ばせてくれる学童を

毎日楽しみにしていて、学童指導員から

虫の世話の仕方を教わったり、

友達同士でケンカになったときも、

個性の違う者同士の、コミュニケーションの

取り方など、この学童指導員が親身に

教えてくれていたりしたそうです。

 

 

でも、この指導員が去り、新しい指導員に

なってからは一変、自由に遊べなくなり、

先のような理不尽な言動(大人の理由)が

増え、次第に学童に行くのが嫌になり、

先に記した顛末を機に今夏で辞めた。

 

と言う話しです。

 

 

学童指導員だけでなく、教職員、親・・・

あらゆるカテゴリーにおける、『大人の

子どもに対しての言動・指導・教育等の質』

にバラつきが出ていると感じます。

 

 

本件でいうと、この4年生の子は

“大人の都合や利便”を優先され

結果、理不尽な言動を強いられて

しまった被害者だと思います。

 

 

ある学童保育所では、

「かくれんぼ」が禁止になっています。

 

 

万が一、見つからなくなったら困るからです。

 

 

近隣公園で「ボール遊び禁止」、「芝生に入ら

ないでください」、「大声を出して遊ばない

でください」・・・

 

 

こんな看板を目にする事もあります。

 

 

大声を出して、ボールを蹴って、投げて、

緑の芝の上で子ども達が遊ぶ事を

大人(日本社会)は嫌がること多々あります。

 

 

危ないから木登りもさせません。

 

 

すべり台のような高いところには

行かせたくない。

 

 

砂場では汚れるから・・・

 

 

 

友達と揉めたり、ぶつかったりする事で

“相手の想い”に気付くのです。

子ども達は、人との関わり合いの中で

成長していくのですが、大人の都合、

管理する(大人)側の倫理観で子どもに

「ごめんね」、「いいよ」を強いて、また、

大人の世界で面倒になる事を懸念し、

それを「子供のため・・・」と拡大解釈させて

子ども達の心身の成長にSTOPをかける

事が多くなってきています。

 

 

その結果、外で遊ぶ事が少なくなり、

子ども達の「総合運動能力」が低下し、

相手の想いに気付く機会を奪われた子の

「非認知能力」が著しく低下してきています。

 

 

子どもには罪は無く、全て小欄を含めた

大人(社会)の責任と痛感致します。

 

 

 

出来るだけ危険が無いように、

出来るだけ問題が起きないように

出来るだけ効率よく、

出来るだけ・・・

 

 

これベタな話しですが、自ら危険回避

能力を学ばせ、問題を乗り越え、

解決させ、効率よりも、あえて難路を選ぶ

姿勢や言動が、子ども達を成長させる。

と言う事を忘れてはいけないと思います。

 

 

今話題になっている南青山の

児童相談所(児相)建設問題。

 

 

家庭環境も悪く、場合によっては

虐待など、辛い想いをしている子ども達も

いると思います。

学校内でも上手く行っていない子供も

いると思います。

 

建設予定地である地域(社会)からも、

受入れられない。

 

というのであれば、家庭・学校、

そして地域(社会)からも歓迎されない

児童相談所ではとても心配です。

 

 

 

これだけグローバル、ダイバーシティ

(多様性)と言われている世の中ですが、

多様性を受入れる寛容さは無いようです。

 

 

多様性は勿論、心の広さ、慈悲深さなど、

後に学んで得る事もありますが、

概ね大人になってからは

それも、年を老いてから学び得るのは

とても難しいと思慮します。

 

小欄自身にも言えることですが、自分の限られた

経験だけに依存し、無意識に寛容さや慈悲深さを

失っているのでは。と猛省しています。

 

怒りは恨みをもたらし、

嫉(ねた)みは、僻(ひが)みを生む。

 

今一度自身に言い聞かせ、

私自身に携わっている全ての人に感謝し

心穏やかに残り僅かになった2018年を

過ごしてまいりたいと思います。

 

 

皆様、素敵な週末、三連休をお過ごしください。

 

そう!避けずにブチ当たりなさい!笑
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